福生市社会福祉協議会 50周年記念誌
24/52

22福生を良くする50の声!社協の見守り活動や助成金、包括の存在はとても心強いので、一般の方にもっと社協を知っていただけると良いと思います。小地域福祉活動福祉地区世話人会髙木 とし子今までの活動の継続と社協にしかできない新たな活動を一緒にやっていけますよう、積極的に参加して参りたいと思います。東京福生ロータリークラブ齋藤 文人50周年おめでとうございます。今後も皆さんの健康づくりのために、お力添え頂ければと思っております。かんたん健康体操講師佐藤 イク子町会、福寿会、民生委員、PTA等一体となった小さい単位の福祉活動が必要。基本はお隣さまの広がりです。小地域福祉活動福祉地区世話人会澤田 敏ボランティアでたくさんの幸せを感じることができました。今後、私たちの活動が途切れないよう繋げてください。配食ボランティア清水 和枝協力員として14年間関わり、社協からは幅広く奥深く寄り添う事の大切さを学びました。ほっとサービス協力員清水 弘子50周年おめでとうございます。市民活動の『新しい日常』の開発と支援に期待しています。手話通訳者の会須﨑 利花法人化50周年おめでとうございます。今後も協力、連携を深め様々な活動への取り組みをお願いいたします。福生市母子寡婦福祉会(福生市すずらん会)髙木 あさ子身体障害者福祉協会の活動にご理解いただき、今後も様々な側面からご協力をお願い致します。福生市身体障害者福祉協会島田 雅由配食サービスの手作り弁当の様に市民に寄り添い、元気で笑顔溢れる生活の手助けとなる事業展開に期待します。配食ボランティア齋藤 久美子

元のページ  ../index.html#24

このブックを見る