福生市社会福祉協議会 50周年記念誌
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挨拶・祝辞7 福生市市制施行50周年記念と共に社会福祉協議会の法人化50周年を迎えられましたこと心よりお慶び申し上げます。 また、これまで福生市行政との連携、協働により福祉事業を推進され、多くの成果を上げて来られましたこと、市民の皆様の御理解ご協力をはじめ、関係職員、団体の多大な尽力に、あらためて敬意を表するところでございます。 さて、元号も昭和、平成そして令和と移り変わり、後3年もすれば戦後に生まれた団塊の世代は75歳に達します。まさに後期高齢者社会になってまいります。これからは更に福祉に関する要望も多岐にわたり複雑化し、より活性化した事業への取り組みが望まれるものと思います。 社会福祉協議会、町会長協議会そして福生市行政に係る各種団体の皆様方の目標は唯一つ、市民が「安全・安心」して暮らせる街づくりです。それには人と人との支え合いの精神が基本になると存じます。 まだ記憶に新しい、昨年の18・19号台風ですが、各地に大変な被害をもたらし多くの人達が亡くなられました。私たち福生市でも田園地区一帯が浸水の危険にさらされ、福生市で初めての「避難指示」が発令されました。 この非常事態に全国各地では人命救助や、災害復旧では消防団・町会、自治会や行政、そして多くのボランティアの皆さんが活躍の報道には、ひときわ心強く感じると共に、まさしく支え合いの精神そのものを感じました。 今般、社会福祉協議会の令和元年度事業報告の中で「災害に備えた社協の体制強化」を拝見いたしましたが、構築は大いに評価できるものと思っています。 50周年記念はあくまで節目ではあります。まだまだこれから先が続きます。施策はこれで万全ということはありません。次々と打ち出さなくては問題解決になりません。今後も社会福祉事業には市民の皆様の大きな期待が掛かっております。 終わりに、令和での福生市社会福祉協議会の益々のご発展に、激励と感謝を申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。福生市社会福祉協議会法人化50周年を祝して福生市町会長協議会会長 清水 喜久雄

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